2017年3月初旬の暖かさから、早くも梅の花が咲き始めていましたが、その後やってきた長い寒の戻りの影響で、桜の蕾も固いままの時期が続いていました。

花見山 2017.3.5
花見山 2017.3.5
3月初旬の花見山の様子はこの写真からリンク。

そんな気温も4月に入ると待っていたかのように一気に暖かくなり、20℃を超える日も。

8日には、福島地方気象台 にて、ソメイヨシノの開花宣言が出されました。

ここ数日での開花宣言だったので、心配しながら渡利方面から花見山を望むと、ほのかにピンク色。

阿武隈川親水公園の臨時駐車場へと向かい、シャトルバスへと乗り込みました。

花見山

シャトルバスを降り、観光案内所花見山本部前では、待ちに待ったこの時期を楽しむように、通るお客様へと桜の枝をプレゼントしていました。

まずは、いつものように?順路を外れて本部の西、前回ツボミだったカワヅザクラが咲く場所へ。

通常はトウカイザクラよりも早く咲くのですが、余りにも一気に暖かくなった今年は両桜一緒に楽しめます。

桜と入れ替わるように散っていく椿が花を落としていきますが、それでもなお、鮮やかな紅色で地面を染めていました。

一方では、梅や菜の花、桜、サンシュユ、咲き始めた白木蓮など様々な花木が山を彩ります。

花見山

南側には花見山の様子を見渡すことができるほか、道沿いに咲く菜の花や水仙と合わせて様々な花を楽しむことができるのも、このコースの魅力です。

花見山

さらに山を登って、眺望コースもありますが午後しばらく過ぎてからの来場だったため、今回は見送り。

花見山桃源郷展望コース
花見山桃源郷展望コース
ハイシーズンの花見山を望むのも良いですね。

花見山桃源郷展望コースの眺めはこの写真からリンク。


花見山公園へ向かう途中にもさまざまな景色を楽しめます。

花見山

花見山公園前案内所では、ボランティアガイドふくしま花案内人の方々が、公園内の花々や撮影スポットなども紹介してくれるので、初めての方はぜひ話しかけてみてくださいね!

花見山

入口付近では、ユキヤナギやワビスケが咲き、坂を上っていくたびに徐々にトウカイザクラやレンギョウ、ヒュウガミズキと鮮やかになっていきます。

花見山

60分コースに入ると、まずはレンギョウとボケが咲き、まだつぼみのカンヒザクラが木漏れ日に照らされていました。

頂上から降りると、ジュウガツザクラとオカメザクラが並んで満開を迎え、オカメザクラにはメジロの群れが花のミツを求めて、枝の間をぴょんぴょん飛び回っています。

花見山

季節の終わりが近づく、桜と同じくピンクが鮮やかなワビスケの花に見送られながら今日の花見山を後にするのでした。

これからソメイヨシノが咲いてくると、また雰囲気の違った花見山も楽しめるでしょう。

ふくしまの桜50選+α
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当サイトでは、 ふくしまの桜50選+α にて福島県内の桜スポット情報、桜開花情報リンクなどもまとめていますので、こちらも参考にしていただければ幸いです。


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