山林の中には木々に絡む藤をところどころで見ることができますが、ここ国見町では田んぼが広がる景色の中にぽつんと現れる大藤を間近で見ることができます。

昨年訪れた際には、まだ少し早くタイミングを逃してしまっていたため、今年もGW中に一度訪れてみましたが、桜前線同様、少し開花が遅れているようでした。

それから約1週間、ようやく見頃の報を聞きつけ、2017年5月14日に訪れました。

車は道路向かいの小坂農村総合管理センター駐車場へ。

深山神社の入口にはこちらの駐車場を案内する貼り紙がありますが、知らない方のために、ぜひ看板も立てて欲しいですね。

駐車場に停車すると、深山神社の大榧・大藤の全景を遠くから眺めることができます。

深山神社の大榧・大藤

ご近所と思われる方たちが数名、今年の藤と過去の藤の思い出話に花を咲かせている様子から、地元にも愛されている神社である事が窺えますね。

お堂には、藤の飾りが奉納されているほか、北側には藤棚もあります。

深山神社の大榧・大藤

南側へ回ると、目の前まで下りてきた藤の花を楽しむことも。

また、上を望むと普段なかなか見ない藤の花を真下から見た様子も見えちゃいますね。

深山神社の大榧・大藤

スクロールすると、そのまま昨年の記事となりますが、時期が合うと咲き具合が全然違います。

例年5月中旬ころまで見頃となっている深山神社の大榧・大藤。

2017年5月3日に、道の駅 国見〜あつかしの郷〜もオープンしたので、併せてお花見に訪れてみてください。
(実は、この日も道の駅国見→深山神社コースでした)


国見ICから北へ約1km。県道46号線沿いに広がる田畑から見える大木は国見町深山神社の大榧。

藤の花も見頃の場所が増え始めた2016年5月5日に訪れてみました。

深山神社

境内の左右には大木が2本あり、藤の枝が木に絡みつき、上へ上へと登っていく様子が伺えます。

本殿右側の藤棚は、まだ咲き始めといった様子でしたが…、

深山神社の藤

日当たりの良い境内の裏では着々と花をつけ始める藤の枝達を見ることができました。

また、境内から少し歩き、西側から望むと大榧の緑と絡ついた紫色の藤のコントラストを楽しむことができました。

例年は5月中旬ころまで見頃ということなので、これから、より咲き誇り花房を垂らす藤の花の様子も楽しみですね。

観光客向けに道路向かいの小坂農村総合管理センターの駐車場を解放しているそうですので、こちらに駐車してゆっくりとご鑑賞ください。

ホームページ:国見町-深山神社の大榧・大藤

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