2016年7月16日、NHKブラタモリで、放送された「会津磐梯山」。

会津磐梯山は宝の山?をキーワードに表磐梯の宝として紹介された有栖川宮威仁親王殿下の別邸として建築、命名された「天鏡閣」。

磐梯山と猪苗代湖の絶景を楽しめる場所として、明治41年8月に竣工されました。

その後、昭和54年、天鏡閣本館、別館、表門が国の重要文化財に指定され、昭和57年9月の修復工事を経て、現在に至っています。

天鏡閣

建物の内部に入ると、まず豪華なシャンデリアを有した食堂があり、期間限定でロイヤルティー&スイーツも楽しめるそう。

そして、隣にはタモさんもおもてなしを受けた客間があります。

放送では邸内の紹介は一部でしたが、装飾品だけでなく、各部屋に設置された暖炉、そして豪華なマントルピースにも魅かれます。

猪苗代の冬を楽しむこともあってのことなのでしょうね。

天鏡閣

そして、各部屋にあるシャンデリアや天井飾りも素晴らしい。

もっとも立派なのは客間にあるシャンデリアだそうですが、一部入場が制限されている場所であったため、気がつかなくて残念。

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天鏡閣

3階の展望室は入場制限されておりましたが(2016年訪問当時)、梅雨明け間近のこの季節。

入口付近では、あじさいとヤマユリも迎えてくれていました。

当日は休館となっておりましたが、近くには旧高松宮翁島別邸 福島県迎賓館もあり、期日指定 要予約にてガイド付見学もできるので、合わせて福島県迎賓館も見学してみたいところですね。

例年11月上旬頃に見ごろを迎える紅葉とハロウィンイベントとして、天鏡閣では19:00まで開館時間延長し、天鏡閣ライトアップハロウィンナイトを開催しています。

2017年は10月28日・29日にイベントが行われました。

煉瓦造りの表門には街灯が灯り、ガーデンライトの先には紅葉したもみじが来訪者を迎え入れてくれます。

天鏡閣ライトアップ

紅葉ライトアップは四季を通じて、また違った一面を見せてくれるようです。

天鏡閣ライトアップ

もみじだけでなく、西側にあるブナの木も黄葉を始めていました。

天鏡閣ライトアップ

普段は見ることが出来ないライトアップされた天鏡閣を満喫しました。

11月上旬も紅葉も見ごろが続くほか、文化の日記念イベントや福島県迎賓館の特別公開イベントなど、秋の猪苗代も楽しめそうですね。

※2017.10.28 天鏡閣ライトアップを追記

ホームページ:福島県観光物産交流協会 天鏡閣

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