あづま総合運動公園は東西約4kmに亘る広い公園で、あづま総合体育館を中心とした「スポーツを楽しむエリア」、大駐車場周辺の「自然と憩いのエリア」、フィールドアスレチックが集まるトリムの森などの「家族で楽しむエリア」、福島市民家園がある「歴史散策エリア」の4つのエリアに分かれています。

その広いエリアの中では、年間を通して多くのイベントが開催され、1年間でのべ180万人が訪れる施設となっています。
※福島県観光客入込状況 平成28年分より参照

また、会津の赤べこや三春町の張り子、浪江町の大堀相馬焼、三島町の編み組細工などなど挙げるとキリがありませんが、多くの工芸品が産出される福島県は、つるし雛をはじめ、様々な手づくりの作品に親しみがあるのでしょうね。

こうした手づくり作家さんたちの販売会は、県内の様々な場所で開催されていますが、今回は、2018年5月19日・20日の2日間開催されているふくしま手づくりマルシェへ、初日の19日に訪れました。

ふくしま手づくりマルシェ

自然環境あふれるあづま総合運動公園内福島市民家園前の中央園路には多くのテントが立ち並びます。

このテントひとつひとつが作家さんたちの出店ブースとなっており、アクセサリーなどの小物をはじめ、木工品や園芸作品などが所狭しと展示されていました。

ふくしま手づくりマルシェ

時折り吹く風に、テントが煽られてしまっていたようですが、それもお客様との良いコミュニケーションづくりになっていたのが見ていて微笑ましくなりました。

パッと見て人気のある作品には立ち寄りやすいのですが、これからの作家さんたちはこうしたブースを作った際に、通りすがりのお客様を立ち止まらせる工夫も必要ですね。

こうした出店の中、巨石広場の会場では、ハーバリウムやお絵かきなど、体験ブースも設置されていましたよ。

一方、出店ブースの間隔が空く通路では、音楽や大道芸などのパフォーマンスも頻繁に行われていました。

ふくしま手づくりマルシェ

園路を歩いていると、どこからともなく聞こえてくる音楽と新緑の景色は、心も穏やかにしてくれそうです。

その中で、ひときわ華やかな衣装と元気な歌声が聞こえてくると思ったら…。

2017年7月に結成されたHAPPYふくしま隊のステージが行われていました。

ふくしま手づくりマルシェ

2012年~2013年の1年半「ふくしま八重隊」の結成後、ふくしまDCでの「福が満開ふくしま隊」そして、「HAPPYふくしま隊」と福島県内外のイベントに参加し、福島県をPRしています。

私は「HAPPYふくしま隊」が結成されてから、ようやく遭遇することができたのですが、多くの場所で活動するため、7人揃うのは珍しいとの事。

今後も活躍してくれると嬉しいですね。

こうした手づくり作家さんたちの出店イベントはこれから、伊達市月舘町の「2018.5.26・27 モノ作りびとフェア in つきだて花工房 」、須賀川市福島空港公園の「2018.6.2・3 ソライチ 」、三島町宮下地区の「2018.6.9・10 てわっさの里まつり 」と福島県内で開催がつづくようです。

これからの季節、それぞれの出展内容や会場の雰囲気を楽しむのも良いかもしれませんね。

ふくしま手づくりマルシェ イベント情報

開催日時 2018年5月19日(土)~20日(日) 10:00~16:00
ふくしま手づくりマルシェ – ふくつぶイベント情報
開催場所 あづま総合運動公園 民家園前中央園路周辺及び巨石広場
交通・駐車場 JR福島駅東口 福島交通佐原行きバス玉の木下車にて徒歩12分ほか
JR福島駅からぬる湯街道 または 国道115号線経由で約10~12km
あづま総合運動公園大駐車場
見どころ 福島県内外から手づくり作家さんが集まり、2日間で約150店が出店。
その他 民家園でも福島の民芸・工芸品展が行われたほか、近隣の四季の里でも春のフリーマーケットを同日開催。
その他イベント 2017.4 サクラ光のファンタジー & 古民家のライトアップ
2017.5 うつくしま・みずウオーク ふくしま大会
2017.5 あづま香りのばら園まつり
2017.10~11 あづま総合運動公園イチョウ並木ライトアップ
2017.10.28・29 あづまTeshi-got市場
2017.11 あづまの郷ウォーク大会
ホームページ あづま総合運動公園
2018ふくしま手づくりマルシェ – 福島市観光コンベンション協会
手づくりマルシェ

地図

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