例年6月中旬~7月上旬に産ヶ沢川周辺の夜を彩る、夏の風物詩。

ゲンジボタルの自然発生の生息地として、3000~4000匹以上が生息する産ヶ沢川周辺は、県内有数のホタル観賞スポットと言われています。

その自然環境を守るため、産ヶ沢川ホタル自然公園では、一般車両の乗り入れをご遠慮いただいております。

代わりに設けられた観賞期間中にはシャトルバスを運行しています。

2018年は6月22日~26日の5日間。

週末を迎えた6月23日に伺いました。

臨時駐車場は、桑折町保健福祉センター「やすらぎ園」。

国道4号線からJR桑折駅へ向かう途中に「臨時駐車場」の看板が立っています。

シャトルバス運行は19時から。

暗くなるまで少なくとも20時は過ぎるだろうと見越していましたが、以前にうぶかの郷に訪れたことはあるものの、産ヶ沢川ホタル自然公園は、初めて訪れるということもあり、明るい時間帯に向かいました。

シャトルバスに乗り、東北本線を越えると街の雰囲気が一転。

自然豊かな光景が広がります。

産ヶ沢川ホタル自然公園

シャトルバスを降りてから、人の波に従い北へ歩くこと約300m。

産ヶ沢川ホタル自然公園が見えてきました。

産ヶ沢川ホタル自然公園

公園の前には出店、そして公園入り口前の橋には、既にポジションを抑えているカメラマンが数名。

園内を散策しながら、どこか良い観賞ポイントはないかと探します。

産ヶ沢川ホタル自然公園

公園からさらに北へと進む人の流れを発見し、そのままついていくと、行き止まりのポイントに、沢の近くに降りるように整備されたスポットがあります。

カメラマンを含め多くの方が待っていたので、場所を譲ることにし、あまり人気のない場所で三脚を立て、暗くなるのを待ちます。

途中、地元の方に話を聞くと、日によって多少場所が変わるものの、周辺一帯で見ることができるそうなのでひと安心。

20時を回ったころ、いよいよホタルが舞いはじめました。

産ヶ沢川ホタル自然公園

くもり空で、待っている間には雨が降りそうになっていたものの、いざ日が落ちると月明かりも明るい。

産ヶ沢川ホタル自然公園

それでも、ゲンジボタルが黄緑色の蛍光色は明るく光を発しながら乱舞しています。

産ヶ沢川ホタル自然公園

この日は、個体数が少ないようで、人のピークが過ぎたころ、再び観賞スポットを探しに散策します。

すると、公園に訪れる際に通った手前の橋が本日の最も飛来しているスポットだったようです。

産ヶ沢川ホタル自然公園

何枚か撮影を楽しみましたが、人で賑わってきたのでこれくらいで…。(笑

産ヶ沢川ホタル自然公園

帰りはシャトルバス待ちの行列ができていたので徒歩で帰りましたが、臨時駐車場へは約1.3kmほど徒歩でも可能な距離です。

シャトルバスが運行される観賞期間以外のホタル観賞は、桑折町役場に車を停め、徒歩で向かうこともできるそうですよ。

飛来数のピークは観賞期間内ですが、7月からは長ければ下旬ころまで、ゲンジボタルよりやや小さめのヘイケボタルが多く見られるそうです。

産ヶ沢川ホタル自然公園 ホタル観賞期間 イベント情報

開催日時 2018年6月22日(金)~26日(火)
産ヶ沢川ホタル自然公園 ホタル観賞期間 – ふくつぶイベント情報
開催場所 福島県伊達郡桑折町万正寺上川原地内
交通・駐車場 観賞期間中は19:00~22:00まで桑折町保健福祉センターやすらぎ園よりシャトルバス運行
徒歩1.3km約17分 県道353号線居酒屋「蛍」から西へ東北本線下をくぐった先
一般車両の乗り入れはご遠慮いただいております。
見どころ 暗闇の中ゆらめく幻想的なホタルのあかり
ホームページ ホタルだより – 桑折町

地図

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