2015年から植栽を開始した、二本松市安達ヶ原の曼珠沙華。

昨年は、阿武隈川堤防や安達ヶ原公園での景観を楽しみました。

前回の様子は、「21万6000本の彼岸花が咲く二本松市安達ヶ原 曼珠沙華まつり 」からご覧ください。

さて、2017年は見ごろの目安が9月上旬~10上旬となっており、9月10日にはイルミネーション設置、9月23日には曼珠沙華まつりが行われました。

曼珠沙華まつり 2017

曼珠沙華まつりの当日(2017年9月23日)に訪れたのですが、安達ヶ原ふるさと村手前のふるさと館駐車場は既に満車状態…。

イベント時間には間に合いませんでしたが、イルミネーションの様子を眺めながら、今回はふるさと村の園内を観察して回ることにしました。

土地勘がある方は、阿武隈川沿いの方へ駐車しているようでしたね。

曼珠沙華まつり 2017

入口を越えると、すぐ左手には五重塔があり、五重塔へ向かう階段の両脇斜面には、多くの彼岸花が花を咲かせます。

園内に多くの彼岸花が咲きますが、他の場所は芝の上に咲き、緑に囲まれた雰囲気ではありません。

しかし、この五重塔周辺は草花の緑が多く、彩り豊かな彼岸花を観賞する事ができました。

また、珍しい白い彼岸花も観察できます。この白い彼岸花の名前は真夏のクリスマス。

遠くから見ると、雪が舞い降りたような白さですね。

曼珠沙華まつり 2017

五重塔のすぐ目の前には二本松の偉人を紹介する先人館があり、二本松市内で開催中の重陽の芸術祭2017期間中(~2017年11月23日(木))は入場無料!

この機会に拝観するのも良いかもしれません。

先人館の施設内だったので、写真撮影はできませんでしたが、安達ヶ原 黒塚の鬼婆伝説を模した「爆走するヤンババ」の展示をついに確認することができました。

屋内遊び場「げんきキッズパークにほんまつ」の建物を越えると、池から農村生活館までの芝一面に彼岸花が咲き誇ります。

それも、そのはず。公式Twitterによると、曼珠沙華の植え付けは25万球に上るそう。

曼珠沙華まつり 2017

農村生活館では、吊るし雛やちりめん、盆栽などを展示・販売しており、多くの方で賑わっていました。

彼岸花の美しさはもちろん、水車小屋や農村生活館、茶室、和風庭園など、歴史を感じる建物と雰囲気が相まり、異世界に訪れたような雰囲気を味わう事ができます。

曼珠沙華まつり 2017

普段、マクロ撮影を行なうことはあまりないのですが、この時ばかりは、花びらの色のつき方など興味深く、ついつい世界へと入り込んでしまうのでした…。

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また、ふるさと村内でも展示されていた「重陽の芸術祭」は2017年11月23日(木)まで二本松市内11ヵ所で開催中です。

この日は、二本松城本丸跡地にあるヤノベケンジ氏の作品を鑑賞してきました。

重陽の芸術祭 2017

幸福を呼び、未来を照らす黒猫《SHIP’S CAT (Black)》

が見つめる先は…。

こちらもぜひ、お楽しみください。

ホームページ:重陽の芸術祭 2017