福島県阿武隈高地を南北に縦走する国道349号線。

春になると特に多くの車が通行します。

最近では伊達市月舘や川俣町、二本松市東和・岩代、田村市など、道路の拡幅整備も進み、通りやすくなってきました。

では、なぜこの道路を通る車が多いのかというと…、

国道349号線沿いには桜の名所が集中しているのです!

ぜひ移動に使って、お花見を楽しんでみませんか?

※見頃時期は例年の見ごろ予想です。2018年はかなり速いペースで桜が開花しておりますので、時期等の違いは予めご了承ください。

3月下旬~4月上旬

中通り県南 矢祭町
国道118号線沿いから見ることもできる「戸津辺の桜 」は、矢祭町と塙町の市町村境界付近。(道の駅はなわ から約4km)
お住いの地域によっては、国道349号線を利用して来られる方もいるのでは?

4月上旬

中通り県北 伊達市保原町
伊達市保原町の市街地を走る国道349号線。
冬のイルミネーション会場にもなるチンチン電車広場から東へ約150mの場所に「保原薬師堂 」があります。

そのまま、国道349号線を南下し伊達市霊山町「茶臼山 」や川俣町「常泉寺の枝垂れ桜 」も見ごろを迎えているかもしれません。

4月中旬

中通り県北
福島県内国道349号線の最北端、伊達市梁川町県道102号線を東へ「やながわ希望の森公園 」から、国道349号線のすぐそば、伊達市保原町柱沢小学校裏手の「紅屋峠千本桜 」。
ちょっと足を伸ばして、桑折町の「ピーチロード 」の桃の花も同時期に見ごろを迎えていますよ。

そのまま、伊達市霊山町国道115号線を福島市方面へ。
2018年3月24日オープンの道の駅伊達の郷りょうぜん次の信号、県道51号線を川俣町へ寄り道すれば、「秋山の駒ザクラ 」も見ごろかもしれません。
駐車場への道が狭くなっていますが、川俣町内には「機織神社小手姫の桜 」もありますよ。
川俣町の国道349号線沿いでは「川俣中央公園 」。園内を散策しながら桜を愛でるのもいいですね。

口太山のトンネルをくぐり二本松市に入ると人気上昇中の「中島の地蔵桜 」までもうすぐです。
そろそろ、「道の駅東和 」で休憩や「祭田の桜 」の看板があるので寄り道もいいですね。
突き当り、丁字路を国道459号線に入れば、「合戦場のしだれ桜 」に。
道の駅さくらの郷 」へ向かえば、「福田寺の糸桜 」や「新殿神社の石割桜 」も見頃でしょうね。
少し離れてしまいますが、本宮市「塩の崎の大桜 」へ向かってルートを変えるのも一興です。

中通り県中
そして、三春町に入ると恐らく「三春滝桜 」が見ごろを迎えています。
ここをスタートとするか、ゴールとするか。
ルートを検討するのも楽しみのひとつですね。
一緒に郡山市中田町の「紅枝垂れ地蔵桜 とはなもも回廊」もいかがですか?

時期が早ければ、郡山市西田町の「梅ロード 」や「花木団地 」まで足を伸ばしてもいいですね。

中通り県南
鮫川村「長遠寺のしだれ桜 」や「道の駅はなわ 」からも望める「久慈川河川敷の桜並木 」も見ごろを迎える時期です。

4月下旬

4月も下旬を迎えるとピークを過ぎたと感じるかもしれませんが、まだまだ名所があります。
中通り県北
伊達市月舘町へ行き「つきだて花工房 」では八重桜やハナモモをはじめ様々な花々が楽しめます。

中通り県中
国道349号線 田村市船引の道路沿いでは「小沢の桜 」が田んぼに水を張り満開を待っています。

田村市大越に入ると「永泉寺のしだれ桜 」が国道すぐ脇に花を咲かせています。

4月中旬~下旬見ごろと時期が微妙に早くなりますが、小野町の桜「夏井千本桜 」も見逃せませんね。

小野町からいわき市川前に向かうと、「鬼ヶ城の桜 」も5月上旬まで楽しめます。
また、国道49号線「道の駅ひらた 」方面に向かえば、「ジュピアランドひらた 」の芝桜も咲き始めているかもしれませんね。

そのまま国道49号線をいわき市三和に向かえば、「新田の大山桜 」も近いですね。
その足で、古殿町「越代の桜 」を見て、「道の駅ふるどの 」でひと休みすると、今季の桜観賞が満喫できたかもしれません。

個人的な趣向も多く含まれていますが、いかがでしょうか?

まだ見た事のない桜も加えて、私も毎週通ってしまいそうです…。

長い道程なので、道の駅などを活用して余裕のある行程を計画ください。

上記以外に国道349号線近辺でおススメの春のお花見スポットがあったら、コメント等いただけると嬉しく思います。

地図

福島県のさくらマップ