5月上旬– category –
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5月上旬
福島県を代表する桜の名所が粒揃い あぶくま高地 国道349号線で行く桜めぐり
[vc_row][vc_column][vc_column_text]福島県阿武隈高地を南北に縦走する国道349号線。 春になると特に多くの車が通行します。 最近では伊達市月舘や川俣町、二本松市東和・岩代、田村市など、道路の拡幅整備も進み、通りやすくなってきました。 では、なぜ... -
5月上旬
歴史探訪と一緒に会津の桜を見に行こう 会津の桜スポット11選+α
[vc_row][vc_column][vc_column_text]会津地方は福島県内でも桜の開花が遅い地域で、4月中旬~5月上旬頃に見ごろを迎える桜がたくさんあります。 浜通りの3月下旬から楽しめる桜と合わせると、なんと福島県内では1ヶ月以上桜めぐりを楽しむ事ができるので... -
5月上旬
総距離7kmにも亘る鮫川沿いの桜並木 古殿町 ふるどの桜街道
古殿町の中心部から鮫川村の市町村境までの鮫川沿い、約7kmに亘り桜並木が続くという、ふるどの桜街道。 今回は石川町から訪れたため、道の駅ふるどの おふくろの駅 で小休止。 道の駅ふるどのでは、毎年10月にチェーンソーアート文化祭が行われるそうで、... -
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県指定重要文化財の楼門に寄り添い咲く 南会津町 南泉寺のしだれ桜(平七桜)
南会津町国道289号線を田島地域から南郷地域へと向かう途中、田んぼが多く見晴らしが良くなったころ「南泉寺」の看板を目にすることができます。 この南泉寺には、1794年に農民による寄付金で立てられた、福島県指定重要文化財となっている茅葺き屋根の楼... -
5月上旬
会津五桜の中でも最も遅く開花 猪苗代町 磐椅神社の大鹿桜とえんむすび桜
土津神社の東側には、会津藩の藩祖保科正之公も参拝した磐椅神社があり、春には会津五桜の一つ大鹿桜が花を咲かせます。 磐椅神社へ行く道の隣には川が流れ、道幅が狭く交互通行ができないため、町営駐車場へ駐車し徒歩で訪れます。 (もちろん、土津神社... -
5月上旬
咲き誇るシダレザクラから残雪の磐梯山を望む 猪苗代町 白津の桜
ホテルリステル猪苗代、観音寺川桜スポットのほど近く、県道323号線から八幡神社へ向かう少し細い道を曲がると、大きな桜が姿を現します。 この桜は白津の桜と呼ばれ、1900年代に植えられた最大樹高約18mのエドヒガン系シダレザクラが4本あります。 まず目... -
5月上旬
神聖さを表す白い鳥居に映える桜 猪苗代町 土津神社の桜
会津藩祖・保科正之が磐椅神社へ参拝した際、この地をとても気に入り、残した遺言の通り神社が造営されました。 参道入口の神聖さを表す特徴的な白い鳥居は、桜の淡い色にも似合います。 2017年4月29日に訪れた際にはまだ固いつぼみだった桜の木々も、再度... -
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明治時代から続く留め木の山桜 下郷町 戸赤のやまざくら
会津バス戸赤線の駅には、既に10台近くの車が停車し、戸赤のやまざくらのお花見や撮影を行なっていました。 戸赤集落では、明治時代から美しいオオヤマザクラなどを留め木として、伐採を禁じ、100年以上大切に守り続けてきたそうです。 看板を見ると、平均... -
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猪苗代湖を見下ろす牧草地沿いの桜並木 猪苗代町 町営磐梯山牧場の桜並木
猪苗代町から県道7号線を通り、「天鏡台」方面へ。 アクアマリンいなわしろカワセミ水族館を過ぎ、700mほど山を上ると猪苗代町町営牧場の牧草地が広がります。 この町営牧場を通り抜ける約2kmの道路沿いには、約200本のソメイヨシノが植えられ、牧場の穏や... -
5月上旬
3000本のオオヤマザクラを見下ろす 北塩原村 裏磐梯 桜峠
2017年5月5日、見ごろを迎えた北塩原村桜峠へ。 以前は路上駐車も多かったラビスパ裏磐梯前の国道459号線でしたが、桜峠東側(ラビスパ裏磐梯より桜峠寄り)の臨時駐車場や、峠下り側の臨時駐車場など、お花見客対応も進み、以前より訪れやすくなった印象...
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