福島ゆかりのアーティスト
2024年2月3日(土)~3月3日(日)福島市福島県立美術館にて、福島アートアニュアル2024 二次の彼方にが開催されます。#ふくつぶ
福島県立美術館https://art-museum.fcs.ed.jp/exhibition/current
福島県出身・ゆかりの若手作家を紹介するシリーズ企画。
(最終確認日:2024年2月3日)
※この情報はネット検索による確認内容です。開催情報は変更になる場合があります。必ず主催者にご確認ください。
イベント情報まとめ
イベント名 | 福島アートアニュアル2024 二次の彼方 |
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開催日時 | 2024年2月3日(土)~3月3日(日) 9:30~17:00(入館は16:30まで) 休館日:毎週月曜休館(2/12開館、2/13休館) |
会場 | 福島県立美術館 福島県福島市森合西養山1番地 |
料金 | 観覧料:一般・大学生400円、高校生200円、小・中学生100円 |
駐車場 | 福島県立美術館・図書館共用駐車場(約150台) |
お問い合わせ・参照URL | 福島県立美術館 |
イベント概要 | 福島県出身・ゆかりの若手作家を紹介するシリーズ企画 |
イベントの歴史
2023年1月28日(土)〜3月5日(日)福島市福島県立美術館にて、福島アートアニュアルが開催。
2020年2月8日(土)~3月8日(日)福島市福島県立美術館にて、Gallery F コレクション再発見が開催。
福島県立美術館https://art-museum.fcs.ed.jp/%E5%B1%95%E7%A4%BA/%E4%BC%81%E7%94%BB%E5%B1%95
彫刻家 建畠覚造の作品と、アートカードを使ったコレクション再発見の試み。アートカードは、野田中学校3年生が考えた小さな展覧会。
2019年2月9日(土)~3月10日(日)福島市福島県立美術館にて、Gallery F コレクション再発見が開催。
福陽美術会100年の活動振り返りと、鑑賞用補助教材アートカードを使って福島東高等学校の生徒たちが考えた小さな展覧会。
2018年10月27日(土)~12月16日(日)福島市福島県立美術館にて、生誕130年 佐藤玄々(朝山)展が開催。
福島市観光コンベンションビューローhttps://www.f-kankou.jp/event-satogengen-ten/
福島県相馬市出身の彫刻家 佐藤玄々の木彫、ブロンズ、石膏原型、墨画など約100点を公開。
2018年2月3日(土)~3月4日(日)福島市福島県立美術館にて、Gallery F コレクション再発見が開催。
福島県立美術館http://www.art-museum.fks.ed.jp//?page_id=29
会津若松市に生まれの水彩画家渡部菊二、大正時代の福島を舞台にした作品、アートカード展覧会ほか、ギャラリートーク等も。
「福が満開、福のしま。」ふくしま秋・冬観光キャンペーンガイドブック fukushima-aw-campaign.jpより
2017年1月21日(土)~3月21日(火)福島市福島県立美術館にて、Gallery F コレクション再発見が開催。
2015年1月27日(火)~4月5日(日)福島市福島県立美術館にて、飛騨の円空千光寺とその周辺の足跡が開催。
福島民友http://www.minyu-net.com/event/120jigyo/enku/menu.html
飛騨千光寺所蔵の円空仏を中心に、岐阜県高山市所在の約100体を展示。