二本松市では、市民が整備し、一般公開している庭園をオープンガーデン二本松 として訪問者との交流を促進する活動が行われています。

当サイトにて記事として掲載しているのは、あじさい寺高林寺 のみですが、二本松市内では合計10ヵ所が認定されています。

その他のオープンガーデン二本松にも訪れていますが、写真データを紛失したり、見ごろ時期を逃したりと、なかなかタイミングが合わないよう…。

そんな中、ふとSNSで東和サルスベリ園の名前を目にし、9月27日訪れることとしました。

東和サルスベリ園は、道の駅ふくしま東和から約1kmほど進んだ先の集落から、さらに1kmほど山中へ進んだ場所にあります。

集落を過ぎた場所から、側道にもサルスベリの花が咲き、東和サルスベリ園に近づいたことを教えてくれているようでした。

二本松市 東和サルスベリ園

山の斜面にサルスベリが咲くのを目にするようになってくると、オープンガーデン二本松と手づくり看板を目印に、さらに上ると、受付テントと東和サルスベリ園の手づくり看板が見えてきました。

二本松市 東和サルスベリ園

受付にて協力金を納めると、天空の小径百日紅散策路のコース案内を受けました。

コースは周回約1kmと比較的手ごろなコース。

今日の園内状況を聞くと、先日9/24・25と日本に接近した台風12号による降雨で、サルスベリの花弁が落ちたり、下を向いてしまったりと、少しタイミングが悪かったようです。

それでも、約3ヘクタールの敷地に植えられた20種類、約1万株のサルスベリは見応えがあったので、ご紹介したいと思います。

まずは、観賞スポットの頂上にあるテントに向けて坂を上ります。

二本松市 東和サルスベリ園

少し急な坂道の先に、朝顔用に建てられたアーチ型支柱が見え、その前後のサルスベリが鮮やかでした。

二本松市 東和サルスベリ園

雨で萎れてしまっても鮮やかな色合いは、晴れていたらと期待を誘います。

二本松市 東和サルスベリ園

頂上にあるテントスペースに辿りつくと、サルスベリと郡山市方面の山々の景色が望めます。

二本松市 東和サルスベリ園

天空の小径の名の通り、眺めの良い景色は、サルスベリを忘れてしまいそうになります。

二本松市 東和サルスベリ園

改めて雨上がりのサルスベリを見てみると、下を向いていたり、散ってしまっているものもありますが、どこか情緒的ですね。

二本松市 東和サルスベリ園

テント付近では、様々な種類のサルスベリを見ることができました。

二本松市 東和サルスベリ園

そのまま、次のポイント神社前へと向かいます。

二本松市 東和サルスベリ園

テントスペースに辿りつくと、そのままコースを戻ってしまう方も多いようですが、神社前スポット付近は、アスファルト舗装された道路が歩けるので、折り返しコースとしては楽かもしれません。

また、ちょうどこのころ、時折雲の隙間から太陽が顔を覗かせ、サルスベリも鮮やかさを取り戻したよう。

二本松市 東和サルスベリ園

しかし、コースの終盤と時すでに遅く…。

二本松市 東和サルスベリ園

タイミングが合えば、この2~3倍は元気な花弁が斜面を彩るそうですよ。

また、見ごろの時期に訪れてみたいですね。


二本松市 東和サルスベリ園 スポット情報

見ごろ期間 8月中旬~9月中旬(サルスベリ開花時期 7月~9月)
※5月中旬~ヤマツツジ 7月ヤマユリなどの観賞も可
開園時間 8:00~17:00(夏期間18:00まで)
住所 福島県二本松市戸沢字宮ノ入52
交通・駐車場 道の駅ふくしま東和から約3km。
二本松市国道349号線から綱木集会所を目印に1本隣の集落に入り、大槻商店を目印に山へ約1kmほど進む。
オープンガーデン二本松・東和サルスベリ園の立て看板があります。
東和サルスベリ園散策路前に約20台駐車できる駐車スペースや仮設トイレがあります。
料金 協力金:300円
※変更がある場合がありますので、受付にてご確認ください。
見どころ 斜面に広がるサルスベリの花々と、安達太良山など周囲の風景
ホームページ オープンガーデン二本松 – 二本松市観光連盟

地図

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