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喜多方市美術館 とべ!とべ!ぺんぎんたち 齋藤槙えほん展 2023

地図を表示するにはクリックしてください
日時:
2023年4月22日 – 2023年6月18日 終日
2023-04-22T00:00:00+09:00
2023-06-19T00:00:00+09:00
場所:
喜多方市
日本
〒966-0094 福島県喜多方市押切二丁目2 喜多方市美術館
お問い合わせ:
喜多方市美術館より

喜多方市美術館コレクション

2023年7月29日(土)~9月24日(日)喜多方市美術館にて、とべ!とべ!ぺんぎんたち 齋藤槙えほん展が開催されます。#ふくつぶ
喜多方市美術館http://www.kcmofa.com/exhibit/4834/
様々ないきものを独自の手法でユーモラスに描いた作品などを制作。新進気鋭の絵本作家、齋藤 槙さんの展覧会。一般:300円、高校生以下:100円、65歳以上75歳未満:150円、未就学児・75歳以上:無料
(最終確認日:2023年5月2日)

※この情報はネット検索による確認内容です。開催情報は変更になる場合があります。必ず主催者にご確認ください。

イベント情報まとめ

イベント名 喜多方市美術館 とべ!とべ!ぺんぎんたち 齋藤槙えほん展
開催日時 2023年7月29日(土)9月24日(日) 10:00~18:00(展示室への入館は閉館の30分前まで)
毎週水曜日、年末・年始休館
会場 喜多方市美術館
福島県喜多方市押切二丁目2
料金 観覧料:一般300
高校生以下100
65歳以上75歳未満:150円、未就学児・75歳以上:無料
駐車場 喜多方プラザ文化センター駐車場
お問い合わせ・参照URL
イベント概要 様々ないきものを独自の手法でユーモラスに描いた作品などを制作 新進気鋭の絵本作家、齋藤 槙さんの展覧会

2023年4月22日(土)~5月28日(日)喜多方市美術館にて、収蔵作品展 満ちた光と沈む影が開催。
喜多方市美術館http://www.kcmofa.com/
(最終確認日:2023年5月2日)


イベントの歴史

2021年12月18日(土)~2022年1月10日(月)喜多方市美術館にて、収蔵作品展 草木の彩り―身近な美に思いをかさねて―が開催。
喜多方市美術館http://www.kcmofa.com/exhibit/4005/
喜多方市美術館が収蔵して来たコレクションと新たに収集した作品を紹介する展覧会。
2020年12月19日(土)~2021年1月11日(月)喜多方市美術館にて、館蔵展 ふくしまの芸術家たちが開催。
喜多方市美術館http://www.kcmofa.com/exhibit/3584/
2019年12月14日(土)~2020年1月13日(月)喜多方市美術館にて、館蔵展が開催。
喜多方市美術館http://www.kcmofa.com/exhibit/3015/
あなたが選ぶ喜多方市美術館のコレクションと公募:ふるさとの風景展in喜多方、喜多方美術倶楽部と森田恒友と3つのテーマで約50点の作品を紹介
2018年12月16日(日)~2019年1月15日(火)喜多方市美術館にて、館蔵展「風景画の魅力」が開催。
喜多方市美術館http://www.kcmofa.com/exhibit/2441/
風景画の魅力をテーマに約40点の作品を紹介。南会津町出身の彫刻家・細井良雄氏の追悼展示も。休館日12/19・26~1/4・9
2017年12月16日(土)~2018年1月14日(日)喜多方市美術館にて、館蔵展が開催。
喜多方観光物産協会http://www.kitakata-kanko.jp/event/detail.php?id=109
喜多方市美術館が収蔵してきたコレクションに加え、新たに収集した作品を紹介。休館日12/20・27~1/4,10
2016年10月23日(日)~11月13日(日)喜多方市美術館にて、せぴろまの夢 まはマティスのマ展が開催。
喜多方観光物産協会http://www.kitakata-kanko.jp/event/detail.php?id=91
岡山県倉敷市大原美術館所蔵作品展。セピロマ会の命名の由来からマティスの作品を展示。
2015年10月31日(土)~11月23日(月)喜多方市美術館にて、せぴろまの夢 ろはロダンのロ展が開催。
喜多方観光物産協会http://www.kitakata-kanko.jp/event/detail.php?id=58
セピロマ会の命名の由来からロダンの作品を展示。
2014年11月8日(土)~24日(月)喜多方市美術館にて、せぴろまの夢ぴはピカソのピ展が開催。
喜多方・夢・アートプロジェクトhttp://kitakatayumeart.wix.com/2014#!project/ccpw
セピロマ会の命名の由来からピカソの作品を展示。

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