福島県内でも観光地として最も有名な場所にも当たる大内宿へ行ってきました。
足を踏み入れると、そこには現代から一線を引いたような空間が広がっています。
南会津地域を走ると、水との関わり合いがより密接だというのを感じます。
天然の水で冷やされるソーダ。これだけでなぜか嬉しい。
ここには大内宿ならではの時間が流れ、また、おもてなしの心が息づいていると感じました。
その後、大内宿の「結」の話を聞き、今の大内宿があると知り、また訪れたい場所だなと感じさせてくれる良いところでした。
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日本遺産 会津の三十三観音めぐり 地図
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