4月– tag –
-
春の花名所
4月から通行可能になった相馬市 松川浦大橋と整備が進む原釜尾浜海浜公園 2017
2017年4月1日より通行可能となり、4月15日からはライトアップ再開された相馬市松川浦大橋。 相馬市役所ホームページ - トピックス によると、4・5月は21時30分まで、6~9月は22時まで、10月以降は21時までのライトアップが予定されています。 ※2017.5追記2... -
春の花名所
林の中の自然と共生する水生植物園 新地町 相馬地域開発記念緑地
国道6号線から新地町に入り約1km、相馬バイパスへの接続手前、駒ヶ嶺交差点を常磐自動車道新地IC方面へ。 さらに1kmほど進んだ場所に新地町 相馬地域開発記念緑地の案内板が現れます。 案内板に従い坂を上ると、バーベキュー広場の看板があります。 バーベ... -
春の花名所
季節に応じて自然の景色を堪能できる 下郷町 観音沼森林公園
2008年9月21日に開通した国道289号線甲子道路をキッカケに多くの人達が下郷町をはじめとした南会津地域へ訪れやすくなりました。 (参照:国土交通省 東北地方整備局 郡山国道事務所 > 国道289号 甲子道路) 私自身も、中通り県北地域から会津若松市国道... -
5月
小手姫愛あふれる高台の小手姫像 川俣町 川俣中央公園
川俣町国道114号線から伊達市へ抜ける国道349号線沿いに建つ「コスキンの町 川俣」の像。 川俣中央公園 入口 そして、案内板には「川俣中央公園→」と「小手姫像→」。 公園は国道349号線からさらに上り奥まった場所にあるらしく、入口の雰囲気から山の中?... -
5月上旬
県指定重要文化財の楼門に寄り添い咲く 南会津町 南泉寺のしだれ桜(平七桜)
南会津町国道289号線を田島地域から南郷地域へと向かう途中、田んぼが多く見晴らしが良くなったころ「南泉寺」の看板を目にすることができます。 この南泉寺には、1794年に農民による寄付金で立てられた、福島県指定重要文化財となっている茅葺き屋根の楼... -
5月上旬
会津五桜の中でも最も遅く開花 猪苗代町 磐椅神社の大鹿桜とえんむすび桜
土津神社の東側には、会津藩の藩祖保科正之公も参拝した磐椅神社があり、春には会津五桜の一つ大鹿桜が花を咲かせます。 磐椅神社へ行く道の隣には川が流れ、道幅が狭く交互通行ができないため、町営駐車場へ駐車し徒歩で訪れます。 (もちろん、土津神社... -
5月上旬
咲き誇るシダレザクラから残雪の磐梯山を望む 猪苗代町 白津の桜
ホテルリステル猪苗代、観音寺川桜スポットのほど近く、県道323号線から八幡神社へ向かう少し細い道を曲がると、大きな桜が姿を現します。 この桜は白津の桜と呼ばれ、1900年代に植えられた最大樹高約18mのエドヒガン系シダレザクラが4本あります。 まず目... -
5月
樹齢500年の大榧から花房を下ろす大藤 国見町深山神社の大榧・大藤
山林の中には木々に絡む藤をところどころで見ることができますが、ここ国見町では田んぼが広がる景色の中にぽつんと現れる大藤を間近で見ることができます。 昨年訪れた際には、まだ少し早くタイミングを逃してしまっていたため、今年もGW中に一度訪れてみ... -
5月上旬
神聖さを表す白い鳥居に映える桜 猪苗代町 土津神社の桜
会津藩祖・保科正之が磐椅神社へ参拝した際、この地をとても気に入り、残した遺言の通り神社が造営されました。 参道入口の神聖さを表す特徴的な白い鳥居は、桜の淡い色にも似合います。 2017年4月29日に訪れた際にはまだ固いつぼみだった桜の木々も、再度... -
春の花名所
2kmのコースに12箇所の群生地 下郷町 桑取火カタクリの里
県道346号線から沢口バス停そばの案内看板を目安に桑取火地区へ。 約1kmほど進むと、目印ともなっている水車小屋が見えてきます。 小屋前が駐車スペースとなっておりますが、カタクリの群生地までは数百メートルほど散策コースを歩きます。 桑取火カタクリ...