桜並木– tag –
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4月下旬
赤瓦も冴える約1,000本の桜が一斉に咲き誇る 会津若松市 鶴ヶ城桜まつり
お堀で囲まれた鶴ヶ城への入場は大きく分けて3ヶ所挙げられます。 一つは、会津若松市市街地やバス停などから武徳殿前を通り北出丸から入る「太鼓門」。 もう一つは、車でお越しの際、西出丸の駐車場から入る「西中門」。 最後は、東駐車場から二ノ丸、廊... -
4月下旬
峠道を折り返すたび密になるつづら折りの桜並木 川俣町 長寿山桜街道
国道349号線沿い、川俣町小島地区には岩阿久という地名があり、某ゲームキャラクターと同じ名前!?と話題になった場所があります。 川俣町 長寿山桜街道 この漢字は岩阿久(いわご)と読むそうですが、今回はその話題ではなく…。 すぐそばの道路沿いに立... -
4月中旬
山一面を淡いピンクで包む150本のソメイヨシノ 川俣町 川俣中央公園の桜
2017年5月6日に訪れた前回は、一部八重桜が咲いていたものの、すっかりつつじの季節となっていました。 また、初めて見る小手姫像には随分と、驚いたものでした。 前回の様子は、「小手姫愛あふれる高台の小手姫像 川俣町 川俣中央公園 」からどうぞ。 さ... -
4月中旬
桜同士のコントラストもgood!濃淡が楽しめる桜たち 塙町 久慈川河川敷の桜並木
以前に道の駅はなわ に立ち寄った際、裏手にある久慈川河川沿いに見える桜並木が気になっており、いつかは訪れてみたいなーと思いを馳せていました。 塙町 久慈川河川敷の桜並木 2018年の桜前線は到来が早かったものの、塙町の桜はちょうど見ごろを迎えて... -
5月上旬
総距離7kmにも亘る鮫川沿いの桜並木 古殿町 ふるどの桜街道
古殿町の中心部から鮫川村の市町村境までの鮫川沿い、約7kmに亘り桜並木が続くという、ふるどの桜街道。 今回は石川町から訪れたため、道の駅ふるどの おふくろの駅 で小休止。 道の駅ふるどのでは、毎年10月にチェーンソーアート文化祭が行われるそうで、... -
4月中旬
国道から僅か300mで楽しめる日本の滝百選 須賀川市・玉川村 乙字ヶ滝
「福が満開、福のしま。」福島県観光復興推進委員会のホームページ「ふくしまの旅 」では、「キーワード:滝 」にて検索すると、100ヶ所以上の滝のスポットが紹介されるほど、山や川など、自然豊かな福島県では多くの自然の景観が楽しめます。 そして、199... -
5月上旬
咲き誇るシダレザクラから残雪の磐梯山を望む 猪苗代町 白津の桜
ホテルリステル猪苗代、観音寺川桜スポットのほど近く、県道323号線から八幡神社へ向かう少し細い道を曲がると、大きな桜が姿を現します。 この桜は白津の桜と呼ばれ、1900年代に植えられた最大樹高約18mのエドヒガン系シダレザクラが4本あります。 まず目... -
5月上旬
神聖さを表す白い鳥居に映える桜 猪苗代町 土津神社の桜
会津藩祖・保科正之が磐椅神社へ参拝した際、この地をとても気に入り、残した遺言の通り神社が造営されました。 参道入口の神聖さを表す特徴的な白い鳥居は、桜の淡い色にも似合います。 2017年4月29日に訪れた際にはまだ固いつぼみだった桜の木々も、再度... -
5月上旬
明治時代から続く留め木の山桜 下郷町 戸赤のやまざくら
会津バス戸赤線の駅には、既に10台近くの車が停車し、戸赤のやまざくらのお花見や撮影を行なっていました。 戸赤集落では、明治時代から美しいオオヤマザクラなどを留め木として、伐採を禁じ、100年以上大切に守り続けてきたそうです。 看板を見ると、平均... -
5月上旬
3000本のオオヤマザクラを見下ろす 北塩原村 裏磐梯 桜峠
2017年5月5日、見ごろを迎えた北塩原村桜峠へ。 以前は路上駐車も多かったラビスパ裏磐梯前の国道459号線でしたが、桜峠東側(ラビスパ裏磐梯より桜峠寄り)の臨時駐車場や、峠下り側の臨時駐車場など、お花見客対応も進み、以前より訪れやすくなった印象...